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中小企業退職金共済制度 1.82%相当の付加退職金を支給

中小企業退職金共済制度 1.82%相当の付加退職金を支給

中小企業退職金共済制度は、独力では退職金制度を設けることが困難である中小・零細企業を対象とした、国が運営する退職金の共済制度です。平成24年度末現在で324万人が加入しています。

 この制度は、(1)加入手続きや掛金管理が簡単 (2)掛金は損金または必要経費として全額非課税 (3)掛金に対し一部助成、などのメリットがあります。
 また、支給される退職金は、毎月の掛金に運用利率を加算した「基本退職金」と、将来の運用収入の見込額等を勘案して支給される「付加退職金」で構成されています。なお、平成26年度における付加退職金の利回りは、1.82%相当となりました。

 退職金制度を備えると、従業員に将来への安心感を与え、仕事への意欲をもたらし、労働力の確保にも繋がります。従業員の福利厚生の充実のために、ぜひ、制度への加入についてご検討ください。

 <モデルケース>
 毎月の掛金が10,000円の従業員が平成26年度末に掛金納付月数120月(勤続10年)で退職した場合、基本退職金額は約127万円となりますが、今回の付加退職金の支給により約2万円が上乗せされて支給されることになります。

【問い合わせ先】
 ・勤労者退職金共済機構中小企業退職金事業本部
   電話:03(6907)1234
   ホームページ: http://krs.bz/roumu/c?c=9766&m=6873&v=adb7d29a
 ・厚生労働省労働基準局勤労者生活課
   電話:03(5253)1111(内線5376)

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